何故か今、「恋を語る詩人になれなくて」が何回目かのマイブームです。
言わずと知れたチームS3rd「制服の芽」公演の1曲目の曲ですね。
これも語り尽くされてることですが、やっぱりオープニングの「Overture」から「恋を語る・・・」が始まる流れがかっこよすぎる。
特に昨年行われた「見逃した君達へ」DVDに収録されているS3「制服の芽」バージョンが最高。
Overtureで大観衆がめちゃくちゃ高まっていく雰囲気、そして最高潮になって詩人ジャンプで弾ける爽快感。
肝心の曲自体も、曲も詩もダンスも気持ちいい。
CDの曲として聴くシングル曲ではなく、見て聴いて感じて楽しめる公演曲なんだなと改めて実感しました。
できれば動画を紹介したいのですが、つべにあったのは削除され、このブログにアップしようとしても弾かれたので断念。
もしまだちゃんと見たことない方はぜひ見てください。
「見逃した君達へ」ではないバージョンなら見られるはず。
本当はDVD買うか公演で見なきゃいけないんですけどね・・・。
しかし、「恋を語る詩人になれなくて」なんて発想・フレーズがでてくるなんて、やっぱりやすすはすごいなぁ。。。
『恋を語る詩人になれなくて』すごくいいですよね。
返信削除僕は最近『ジェラシーのアリバイ』がブームです!
特にダンスの頭を振るトコにすっごく力を感じます(*´∀`)
あとは公演でアンコールからの『楽園の階段』が始まった瞬間が個人的にすごく盛り上がります!
なんか『きたーーっ!!』って感じがして(*・ω・)
いいですねー。
返信削除制服の芽は前半、ユニット、後半、アンコールと、メリハリが効いててどのパートも見所があるのがたまらないです。