2012年2月24日金曜日

[ske雑記] 「恋を語る詩人になれなくて」ってやっぱりいいよね



何故か今、「恋を語る詩人になれなくて」が何回目かのマイブームです。

言わずと知れたチームS3rd「制服の芽」公演の1曲目の曲ですね。

これも語り尽くされてることですが、やっぱりオープニングの「Overture」から「恋を語る・・・」が始まる流れがかっこよすぎる。

特に昨年行われた「見逃した君達へ」DVDに収録されているS3「制服の芽」バージョンが最高。

Overtureで大観衆がめちゃくちゃ高まっていく雰囲気、そして最高潮になって詩人ジャンプで弾ける爽快感。

肝心の曲自体も、曲も詩もダンスも気持ちいい。

CDの曲として聴くシングル曲ではなく、見て聴いて感じて楽しめる公演曲なんだなと改めて実感しました。

できれば動画を紹介したいのですが、つべにあったのは削除され、このブログにアップしようとしても弾かれたので断念。

もしまだちゃんと見たことない方はぜひ見てください。

「見逃した君達へ」ではないバージョンなら見られるはず。

本当はDVD買うか公演で見なきゃいけないんですけどね・・・。


しかし、「恋を語る詩人になれなくて」なんて発想・フレーズがでてくるなんて、やっぱりやすすはすごいなぁ。。。

2 件のコメント:

  1. 『恋を語る詩人になれなくて』すごくいいですよね。
    僕は最近『ジェラシーのアリバイ』がブームです!
    特にダンスの頭を振るトコにすっごく力を感じます(*´∀`)
    あとは公演でアンコールからの『楽園の階段』が始まった瞬間が個人的にすごく盛り上がります!
    なんか『きたーーっ!!』って感じがして(*・ω・)

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  2. いいですねー。
    制服の芽は前半、ユニット、後半、アンコールと、メリハリが効いててどのパートも見所があるのがたまらないです。

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