2013年10月6日日曜日

[雑記] あなたに必要な材料は?


りょうはモバメにハマっている今日このごろです。

見た目のクールさだったりのせいで、りょうはに冷たいイメージを持ってる人も多い気がします。

でもちゃんと見てると全然そんなことなくてですね。

公演とかでもすごく楽しそうにパフォーマンスしてたり、基本的には表情が同じに見えるけど、ふとした瞬間、メンバーと目があった時なんかはすごく笑ってたり。

そういうところを見つけていくと、普通の中3の女の子なんだな、と実感できて、なんかりょうはが置かれている立場を考えると、ぐっときてしまうものがあるわけなのです。


芸能界で活動する以上、みんなが公平な立場ではいられない。

推されるものも推されないものも、それぞれに苦しみがある。

推されるということは、色んな所に先頭を切って飛び込んでいかなければいけないということ。

そのときの逆風、抵抗の強さ。

SKEでは今まで珠理奈が一手に引き受けてきた重圧を、新たに引き受けることを指名されたのが、りょうはなんだろうと思います。


今月号のBUBKAで姉さんがじゅりなへの敬意を示していたように、若いメンバーにとって、りょうはは自分たちの進むべき道を切り開いてくれる存在になるはず。

それを悔しいと思うか、感謝と思うか。

ファンもまた同じで、ただ推されていることを批判するのではなく、ひょうひょうとしながらもSKEの新たな顔として前に立というとしているりょうはを応援して欲しいな、と。

じゅりなという先例があるので、暖かく受け入れている人も多いと思いますけれどね。


なんかそういうこと考えると、どんどんりょうはに肩入れしてしまいます。




あと意外に?りょうはは運動神経がよくて、公演のパフォーマンスでもすごく跳ねてたりとかして、見ていても楽しいんですよ。



ぜひ公演とか見る機会があったら、注目してみてください。

2013年10月2日水曜日

近況

最近はりょうは(北川綾巴)推しです。

りょうはが愛おしいのです。

判官贔屓の逆パターンというのですかね。

推されすぎるというのも、辛いことだと思うのです。

じゅりなのアンダーでSセンターやるなんて、並大抵のことじゃない。

それはSKEを知っている人ならだれでもわかっていること。

同期がまだ研究生としてほとんど芽も出ていない状況で、自分だけがSKEの顔ともいえる場所に立っている。(立たされている)

普通だったら、耐えられないと思うのです。

でもりょうはは立っている。

どこまで理解してそこに立っているのかはわからないけど、でも立てている。

それってやっぱり凄いことだと思うのです。


それにS公演への出演を繰り返すうちに、表情やパフォーマンスも徐々に向上してきていて。

なんかその姿にぐっときているわけです。



幸いなことに6期生も色んなメンバーが活躍しそうな雰囲気が見え始めてきて嬉しいですが、でもその先頭を行くりょうはも私は応援したいと思うのです。

じゅりなファンの人ってこんな感じなのかな、と今までどちらかといえば玲奈派?だった私にもようやくその感覚が理解できた気がします。

ゴリ推し、というものに拒否反応を示す人もいるかと思うのですが、りょうはみたいな逸材がスポットライトが当たらない、芽が出ない、活躍できない。
そんなアイドルグループもまたあってはいけないのではないか。

そんなふうに思ってます。





といった感じで、まったくブログ更新が止まってしまっている「きつね目の女」ですが、個人的には変わらずSKE愛をもって生きています。

それに玲奈ちゃんもはるたむもなるちゃんも今まで以上に応援してます。

そして来年のナゴヤドームには必ず参戦したいので、そこに向けてもろもろ調整している。

そんな近況報告でした。