新劇場に行ってきました。
当然のごとく入れませんでした。
でもロビー鑑賞してきました。
それについては改めて報告できればと思うのですが、
とりあえず言えること。
僕は矢神久美に恋をしました。
会えないほど募る恋心。
すぐそこにくーさんはいるのに会えないこの現実。
逆境こそ、恋心をかきたてる一番のスパイスなのです。
なんて恥ずかしいことを恥ずかしげもなく書いてみた。
でもやっぱりくーさんが好きなんです。
ロビー鑑賞では、DMMでいうところの「定点カメラ(1つの固定カメラからの映像)」が見られるんですね。
定点カメラのメリットは、舞台全体を俯瞰して見られること。
全メンバーがどういう動きをしているかを確認できるのがいいんですね。
通常のカメラだと、シーンに応じてあるメンバーがクローズアップされたりするので、そのメンバー以外はカメラに映りません。
それが不満だったりするときがあるんですが、定点カメラであれば、自分の推しメンをずっと追いかけていられるんですね。
欠点はアップにならないので、細かい表情とかが分かりづらいことがあるんですが。
ただ定点カメラは言ってみれば劇場にいるのと同じ感覚を味わえるわけですから、ロビー鑑賞にはふさわしいといえるでしょう。
普段のDMM鑑賞では定点ではなく通常カメラでメンバーをアップで見ている自分なので、今回は定点カメラでずっとくーさんを追っかけてました。
そしたらね。
本当にもう、くーさんが可愛すぎて、すごすぎて。
この姿がもう見れなくなることが悔しくて。
そう思うと、狂おしいほどにくーさんがさらに好きになって。
「僕はー、君にー、恋をしてしまった」
となったわけです。
帰りの電車の中では、くーさんの「虫のバラード」の動画をずっと再生して見続けていました。
いつ迎えるか分からない「その日」。
その日までに劇場に行けるよう、応募し続けることを固く誓った今日でした。
