2012.07.21 00:00
玲奈です(・ω・)
今日は「しあわせのパン」を見ました。
北海道を舞台にしたパン屋なのでさんのお話で、月が満ちることに意味があったり、ひとつひとつのパンにしあわせがつまっていてとても穏やかな気持ちになります。
ジャムをつくることことなるお鍋も、パンをこねる手も、切り取られた情景かあたたかさが滲み出てるんです。
特に印象的だったのは親子が一皿のスープを一緒に飲み干すシーン。
悲しみを受け入れたり、共有したり、決意を固めることを表しているように感じてひきつけられました。
ゆったりゆったりとした映画で、退屈だと思うかもしれませんが、私にはとても満ち足りた気分になることができました。
では、今日も1日ありがとうございました。
おやあきすん。
また明日。
(れ・ω・な)
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