2013年1月31日木曜日

[雑記] 「それを青春と呼ぶ日」MVが素晴らしすぎて


1日遅れですが、「チョコの奴隷」が届きました。

とりあえず、「それを青春と呼ぶ日」のMVだけは見ました。

もう泣きそうです。

てか昼間から号泣です。

歌もMVも最高です。

センターに立つくーさんの姿を、こんな形で見ることになるのはとても悲しいですが、でもいい!



やっぱりくーさんのもつオーラはハンパない。

こんな子が春から芸能界から去ってしまうなんて、改めてもったいない。








ただこの曲とMVですが、

旅立ち卒業ソングと思いきや、「戻ってくる」「再び会おう」というメッセージが色んな所に散りばめられているんですね。

SKEという形ではないにしても、何らかの形で戻ってきて欲しい。

くーさんだけではなく、全員がそれぞれの夢を叶えて、その成果が私たちの目や耳にとどいてくれること。

それを願うばかりです。











そしてこのMVの最後。

くーさんの台詞で締めくくられます。








「これが私の性なんだ」









くーさんが卒業という選択をしたこと。

これは避けられないことだったんだな、と改めて思いました。

夢破れてとか芸能界が嫌になったとか、そういう理由ではない。

いまの評価とかも関係ない。

自分が見てみたい世界を見に行きたい。

築き上げてきたものを捨ててでも。

それがくーさんの性なんですね。









先日発売されたGテレビジョンのインタビューで、

「もし自分が芸能界が合っていると思ったら、戻ってくる気はあります」

「その道は決して甘いモノじゃないだろうけど、戻りたいと思ったからには頑張れる」

という意思も示してくれました。










『again』

いつかその日が来るのを楽しみに待っていよう。

改めて「それを青春と呼ぶ日」を観て思いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿