1日遅れですが、「チョコの奴隷」が届きました。
とりあえず、「それを青春と呼ぶ日」のMVだけは見ました。
もう泣きそうです。
てか昼間から号泣です。
歌もMVも最高です。
センターに立つくーさんの姿を、こんな形で見ることになるのはとても悲しいですが、でもいい!
やっぱりくーさんのもつオーラはハンパない。
こんな子が春から芸能界から去ってしまうなんて、改めてもったいない。
ただこの曲とMVですが、
旅立ち卒業ソングと思いきや、「戻ってくる」「再び会おう」というメッセージが色んな所に散りばめられているんですね。
SKEという形ではないにしても、何らかの形で戻ってきて欲しい。
くーさんだけではなく、全員がそれぞれの夢を叶えて、その成果が私たちの目や耳にとどいてくれること。
それを願うばかりです。
そしてこのMVの最後。
くーさんの台詞で締めくくられます。
「これが私の性なんだ」
くーさんが卒業という選択をしたこと。
これは避けられないことだったんだな、と改めて思いました。
夢破れてとか芸能界が嫌になったとか、そういう理由ではない。
いまの評価とかも関係ない。
自分が見てみたい世界を見に行きたい。
築き上げてきたものを捨ててでも。
それがくーさんの性なんですね。
先日発売されたGテレビジョンのインタビューで、
「もし自分が芸能界が合っていると思ったら、戻ってくる気はあります」
「その道は決して甘いモノじゃないだろうけど、戻りたいと思ったからには頑張れる」
という意思も示してくれました。
『again』
いつかその日が来るのを楽しみに待っていよう。
改めて「それを青春と呼ぶ日」を観て思いました。
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